医療従事者の方々に感謝(2021/1/22)
弊所代表の私的な記事になりますが。
おととい(令和3年1月20日)の朝に発熱がありました。
結果としてはコロナでもインフルエンザでもなく、風邪であろうということで一安心でした。
ただ当日はやはり慌ただしく。
まずはコロナかどうかを判断しないと動けないと考えて、最寄りの内科医に電話をしました。
電話での診断でコロナの検査をすべく大きな病院への紹介状を書いていただくことになりました。
併せて薬局で解熱剤を受け取れるよう処方箋も薬局に手配していただきました。
大きな病院では予約以外には診療を行っておらず、
数十分程度の待ち時間で検査をしていただきました。
検査後は院内の別室に待機し約1時間半程度で検査結果を伺うことができました。
最も有難かったのは、発熱を自覚してから半日で結果を知ることができたことです。
コロナか否かによってやるべきことがだいぶ違うので、
判定されない状態が続くことを最も懸念していましたが、
陰性であったこともあり、仕事にも生活にも最小限の影響で済みました。
もちろん、偽陰性の可能性もあるので油断はしないようにと念押しもされました。
手配していただいた解熱剤を帰路に薬局で受け取って、そこから外出を避けて養生しています。
いずれにしても円滑な対応をしていただき有難い限りでした。
また、短時間ですがコロナ疑いの状態になり、ほんの少し嫌な思いをしましたが、
きっと医療従事者の方はとんでもなく嫌な思いをしているのだろうと想像しました。
医療従事者の方々を応援しています。