年始のご挨拶(2020/1/5)
年が明けました。
昨年は代表の身内の不幸のため、新年のお祝いの言葉を書けませんでした。
実は昨年、その後にも不幸があり喪が明けておりません。
今年もお祝いの言葉を書くことができません。
大変恐縮ですが、ご理解いただければ幸いです。
今年は、元日のコンビニ営業がネットニュースになっていました。
人手不足や過酷な労働の象徴であり、今年も注目度は高そうですが、
もちろん根っこには少子高齢化による労働力人口の減少があります。
時代は令和になりましたが、時間は連綿と続いています。
一方で、今年は東京でオリンピックが開催されます。
昨年はラグビーW杯が日本に明るい話題をもたらしてくれました。
今年もスポーツが日本を明るくしてくれることを期待しています。
今年もよろしくお願いいたします。