2019春闘(2019/3/17)

平成31年の春闘は、3月13日が集中回答日でした。

連合のHPでは、第1回回答集計のプレスリリースが掲載されています。(以下、一部抜粋)


・平均賃金方式では集計組合数は626組合(昨年対比49組合減)

 回答額は6,653円(昨年対比138円増)

・300人未満の中小労組では、集計組合数は280組合(昨年対比73組合減)

 回答額は5,386円(昨年対比384円減)

・非正規労働者の賃上げ(加重平均)は、時給で27.54円(昨年対比0.50円増)

 月給は4,621円(昨年対比199円増)。


基本給の底上げとなるベースアップについては、前年割れが相次いでいるとの報道もあります。

上の数字では、300人未満の中小労組での回答額が減額となっており、

中小企業での厳しさの一端が表れている気がします。

ここ数年続いてきた官製春闘なるものは、そろそろ限界なのかなという印象です。


また、物価の上昇についての報道も耳にするところです。

賃金の伸びが期待できない中での物価の上昇となれば、各家庭には厳しいものになるでしょう。

もともと景気回復の実感を持たない方も多いので、それが数字となって表れてくると、

お財布の紐が、余計に固くなってしまいそうです。

 

 

 

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